こんにちは、医療系ミニマリストのDr.ミニマリストです。
あなたは、食材の買い物はどこでされていますか?
やはり、口にするものは新鮮なものがいいですよね。
ですが、東京にいると、なかなか採りたての野菜とかを変える場所って分かりませんよね。
それなので、「マルシェ」を利用してみてはいかがでしょうか?
車がある方は「道の駅」などでお買い物をされる方もいらっしゃるかと思います。
今回は、東京にあるマルシェを紹介しますので、興味がありましたら是非一度行ってみてください。
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新鮮野菜と食材で健康生活を目指すには?東京にあるマルシェに行こう!
新鮮な食材が手に入る東京都内のマルシェ① 交通会館マルシェ
東京にもいくつかマルシェがあるのを知っていますか?
まず1つ目に紹介するのが、有楽町駅前の交通会館マルシェです。
新鮮な野菜や、農家直売の食べ物などを売っていますので、東京都内でも美味しい野菜が食べれます。
(google mapより)
JRおよび東京メトロ有楽町駅の目の前にある「交通会館」の1階正面で開かれているマルシェです。
◆プチマルシェ ( 平日のみ ):12:00 ~ 18:00
5 ブース前後出店されています
◆マルシェ ( 毎週土曜日・日曜日、祝日 ):11:30 ~ 17:30
20 〜 25 ブース出店されています
平日と週末の両方で開かれていますが、オススメする交通会館前で開かれるマルシェは週末です。
天気が良いととても賑わっていて、良いもの早く売り切れちゃうこともあります。
産地の違う野菜ブースがいくつか、全国の郷土料理や乾物、時々オリーブオイル、ヒノキのまな板、お茶なども売っていることがあります。
どれも新鮮で、生産者さんと直接お話しできるブースもありますので、今日はどれがオススメか、どれが美味しいか、直接教わることもできます。
また、あまりスーパーとかでは見たことがない食べ物と出会えることもありますので、そういったものは生産者さんから直接どのようにして料理したらいいのか教えてもらうこともできます。
マルシェで買い物をすることは、獲れたての新鮮野菜が手に入ること、旬の食材を簡単に手に入れることができるなどのメリットがあります。
さらに、夕方になると、もし残り物があったら、ちょっとお安くまとめ買いができることもあるので、興味がありましたら行ってみてください。
全てが現地農家から直送の新鮮な野菜や食べ物、飲み物です。
購入によって、生産者さんを直接応援してあげることができますし、生産者さんとのコミュニケーションをとることもできます。
オーガニックの商品を扱っている店舗もあります。
時々出店舗が変わったりしていますので、飽きずに楽しめます。
新鮮な食材が手に入る東京都内のマルシェ② ファーマーズマーケット@UNU
こちらは、青山にある国連大学前で開かれている、とても大きなファーマーズマーケットです。
東京の中で開かれるマルシェの中で、かなり規模の大きなファーマーズマーケットです。
開催場所:青山・国際連合大学前広場
開催日:毎週土日の午前10時から午後4時まで
日本全国から、自慢の食材や商品がずらりと並べられています。
(一部海外のものあり)
新鮮な卵や野菜、旬の食べ物がたくさんありますので、もしかしたら、まだ一度も食べたことのないものに巡り会えるかもしれません。
新鮮な食材が手に入る東京都内のマルシェ③ 青空市場
こちらは、毎週金曜日に東京駅地下で開かれているマルシェです。
(追記:別の日に行ってみました)
開催時間:毎週金曜日 11:30〜19:30
場所:東京駅地下 行幸地下通路で開かれています
公式サイトはこちら。
平日なので、仕事がある人はちょっと難しいかもしれませんが、19:30くらいまで開かれているので、仕事後に寄るのもいいですね。
私が行ったみた時は、スーツを着ているサラリーマンさんも、仕事途中かな?とう感じでしたが、東京駅地下を通ったついでにさらっと買い物をしていました。
有楽町の交通会館マルシェにはなかった、海産物(しじみやハマグリなどの貝類)も売っていました!
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まとめ
マルシェやファーマーズマーケットは、新鮮な食材を買うことができます。
新鮮な食材は、実はあなたにとって色々なメリットがあります。
- 美味しい
- 化学薬品が少ないので、体に良い
- 採りたてで長持ちする→冷蔵庫の中で腐ることが少ない→食費を抑える
そのような新鮮な食材は、最終的に、食品ロスの減少につながったり、食費を減らす手助けにもなったりします。
あなたももし、新鮮な食材を手に入れることに興味がありましたら、是非、マルシェに顔を出してみてはいかがでしょうか。
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