決断できない人→頼りになる人に!即変われる10の脳トレと行動訓練法

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皆さんは、「決断すること」が実はかなりの脳のエネルギーを使うってご存知でしたか?

 

私は、2018年に仕事ややらなければならないことが重なり、体調不良を起こしてしまいました。

 

その時は、いろいろやらなければならない事が重なり、いつもどの仕事を優先するか、どの仕事を後回しにするかを考えていました。

今からすると、その時の自分はいつもこんなことしていました。

 

  • 仕事の依頼が来ても即決することができなく、いつも返事に1週間くらい時間がかかっていた
  • どれを優先するのが正解か分からず、誰かに優先事項を決めて欲しいと思っていた
  • 優先することを自分で決めたのに、後に回したことが気になって頭から離れなかった
  • 優先しなかったことに対して、どうして後回しにしたのか「正当な理由」を相手に伝えなければならないと考えていた
  • 後回しにしたことに、罪悪感を感じていた

 

そのうち、体調的にも変化がてきました。

顔に吹き出物ができたり、胃が痛くなったり、眠れなくなったりと、脳のストレスだけでなく健康や日常生活にも支障が出てきました。

さらに毎日の疲労感が強く、いつも「疲れたな」と呟いていました。

 

その時に、決断するってものすごくエネルギーを使い、それだけで運動もしていないのに全身の疲労を感じてしまうことがあると分かりました。

 

人によっては、寝ているはずなのに、睡眠中にも何かしら脳が昼間の決断を考えているって時もあるのです。

その時の目覚めは本来はスッキリするはずのものが、寝たのに「疲れが取れない」と言う状態に陥り、慢性疲労の原因になったりします。

 

私も1つの決断が出来ずに夜寝ている時もずっと考えていた時は、睡眠時間をしっかり取っても「寝た気」が全くしない状態が続いていました。

 

しかし、その頃に偶然「断捨離」と「ミニマリスト」という言葉に出会いました。

断捨離して身の回りのものを少なくすると、外からの刺激が少なくなるため、決断することも少なくて済み、脳の疲労も格段に少なくて済むことを学びました。

また、ミニマリストの生活方法を取り入れることで、不要なものをなくすと、物質的なものだけでなく決断にも必要な決断と必要のない決断があることを知りました。

自分が本当にやりたい事をするときは、この「不必要な決断」を排除し、「必要なこと」のみに必要な決断のエネルギーを使っていくという事も学びました。

 

それなので、今日は私が学んだ「決断できない人から頼れる人になる、10の脳トレと行動訓練法」というお話ししたいと思います。

 

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  1. 決断できない人から頼りになる人に!即変われる10の脳トレと行動訓練法
    1. 決断できない人から頼りになる人になる脳トレと行動訓練(1) 1日の決断回数を知ろう
    2. 決断できない人から頼りになる人になる脳トレと行動訓練(2) 「決断できない」理由を攻略しよう
      1. 決断できないキャラクター① 自信がない・責任を取りたくない人
      2. 決断できないキャラクター② 相手に悪く思われたくない人
      3. 決断できないキャラクター③ 決断することが多すぎて脳の許容量をオーバーする人
        1. 決断疲れ
        2. 決断忌避
    3. 決断できない人から頼りになる人になる脳トレと行動訓練(3) 周りの環境を攻略しよう
    4. 決断できない人から頼りになる人になる脳トレと行動訓練(4) レベルアップのコツを攻略しよう
      1. 【行動訓練】「不必要な決断」を決めよう
      2. 【行動訓練】 選択肢を少なくする
      3. 【行動訓練】簡単にできる決断から短時間でおこなおう
      4. 【行動訓練】 ルールを決めて無意識で決断する
    5. 決断できない人から頼りになる人になる脳トレと行動訓練(5) 大物の敵はエネルギーがあるうちに戦おう
    6. 決断できない人から頼りになる人になる脳トレと行動訓練(6) 後回しにするほどエネルギーがなくなっているのを知ろう
    7. 決断できない人から頼りになる人になる脳トレと行動訓練(7) 時には頭の中から「強制終了」する
    8. 決断できない人から頼りになる人になる脳トレと行動訓練(8) 一度した決断は振り返らない
    9. 決断できない人から頼りになる人になる脳トレと行動訓練(9) マルチプレーの注意点を攻略しよう
    10. 決断できない人から頼りになる人になる脳トレと行動訓練(10) 勇者級の頼りになる人になろう
  2. 世界の勇者級「決断できる人」はこんな人達だ!
      1. FacebookのCEO マーク・ザッカーバーグの決断法
      2. Appleの創始者スティーブン・ジョブズの決断法
      3. 物理学者アインシュタインの決断法
      4. オバマ前アメリカ大統領の決断法
  3. まとめ

決断できない人から頼りになる人に!即変われる10の脳トレと行動訓練法

あなたは、いつも迷わず決断出来ますか?

例えば、家族や友人とご飯に食べに行ったときを思い返してみてください。

レストランでメニューを見たとき、すぐに決められますか?

それとも時間をかけても、なかなか決断できないでしょうか?

時間がかかるかな〜?

私はすぐに決めます!

みなさん、決断にかかる時間はそれぞれですよね。

では、すぐに決断できる人を見るとどう感じますか?

なんかカッコイイかも。

友達だとどちらでも気にしませんが、仕事関係の人だと、ありがたいですね。

といった感じで、早く決断できる人は、周りの人から見ても不快な感じはありません。

それどころか、仕事や家庭においては「頼りになる人!」と思われることも多いでしょう。

 

 

「そんな簡単に言っているけど、決断するって難しいよ」と思っている人もいると思います。

ですが、ほんのちょっと考え方と生活様式を変えるだけで、あなたも簡単に「決断できる人」「頼れる人」になれるんですよ!

もし、ゲーム攻略方式で気軽に「決められない人」から「頼りになる人」に変わるための脳トレと行動訓練があったら試してみたいと思いませんか?

今日は、そのゲーム感覚で出来る「頼りになる人」訓練法を10個お伝えします。

 

もし、今まで「決断できない」ということで悩んでいる方がいましたら、ぜひ実践してみてください。

 

決断できない人から頼りになる人になる脳トレと行動訓練(1) 1日の決断回数を知ろう

皆さんは1日どのくらいの回数の決断しているか知っていますか?

実は1日7000〜35000回くらい決断をしていると言われています。

決断は、すればするほど精神的エネルギーを消費してしまいます。

ゲームでいうところの、MP(マジックポイント)といったところでしょうか。

しかも、1回の決断に悩んで時間がかかるほどこのエネルギーがたくさん消費されてしまいます。

ゲームでも、戦う敵が強くて1回の戦う時間が長引けば長引くほど、MPも大量に消費しますよね。

 

そのため、「決断できない人」を変えるゲームは、日常生活においてどんな時に決断をしているのか知る必要があります。

 

【脳トレ】まずは一緒に朝の「決断」行動を考えていきましょう。

私たちの決断は朝起きてすぐ始まります。

どんな決断をしているか考えてみたことはありますか?

  • 布団から出ようか、もう少しゴロゴロしようか。
  • 携帯で時間を確認しようか。
  • すぐに着替えようか、トイレに行こうか。
  • コーヒーを飲もうか、お茶を飲もうか。
  • パンを食べようか、ご飯を食べようか。
  • 何色の服を着ようか、靴下はどうしようか、今日はコートがいるだろうか。
  • カバンはどうしようか、靴はどうしようか、傘はいるだろうか。
  • 定期券はどこだっけ?財布は持っただろうか?

 

いかがでしょうか?

数えてみると、皆さん思ったより多くの決断を朝から迫られていますね。

人によっては100個くらいの決断をさらっと朝に済ませているかもしれません。

 

私たちの頭は決断をすればするほど、マジックポイントを消費してしまっていますが、エネルギーは無限ではありません!

それなので、朝起きてから学校や仕事場に向かうまでにエネルギーを使いすぎると、重要なところで決断のためのエネルギー不足になってしまいます。

人前で決断のエネルギー不足がなんども起きてしまうと、いつの間にか「決断できない人」という称号を与えられてしまっているかもしれません。

 

決断できる人になり頼れる人になるために、まずはいつ・どんな時に決断をしているのか理解することが大切です。

そして、不必要なところではエネルギー消費を控え、大事なところで使うように自分で状況コントロールをしないといけないのです。

これを知らないと、知らない間に決断エネルギーの無駄遣いしてしまっています。

 

ゲームを進めていく時も、残りのエネルギーを考えながら戦っていかないと、セーブする前にゲームオーバーになってしまいますよね。

あなたの日常生活の決断エネルギーも同じことなんです。

 

改めて自分の生活を見直して状況を把握すると、その後のゲーム攻略がかなり楽になります。

 

決断できない人から頼りになる人になる脳トレと行動訓練(2) 「決断できない」理由を攻略しよう

次の【脳トレ】は、自分を知ろうです。

ゲームのはじめは、主人公の名前・性別を決めます。キャラクターの性格の違いも選択できたりしますよね。

では、まずは3つに分けた「決断できない」キャラクターを見ていきましょう。

 

決断できないキャラクター① 自信がない・責任を取りたくない人

自信がない、自分に責任がかかってくるのが嫌だなと思う人は、「決断できない」人になりがちです。

 

会社の大きな仕事だけでなく、例えば友達や家族とどこかに出かける、ご飯を食べに行く時、自分から場所を決める方ですか?

それとも、「私はどこでもいいよ」と言う方ですか?

 

「どこでもいいよ」と言う人は、他の人に決断を任せてしまっている人です。

自分はその方が楽かもしれません。けれど、あなたの代わりに他の人は毎回頭を悩ませているかもしれませんよ。

その行動は、「決断できない人」=「頼りにならない人」というレッテルを貼られてしまう行為になりかねません。

家族や友人ならそれを許容してもらえるかもしれませんが、それが社会の別のカテゴリー内でおこなわれると自分の評価を下げる行動にもなってしまいます。

また、決断できない訳ではないけれど、「どこでもいいよ」が口癖になっている人がいましたら、それもちょっと注意した方がいいでしょう。

今、せっかく「決断できない人」からおさらばしたいと思っているようでしたら、ぜひこのまま読み進めていってください。

 

決断できないキャラクター② 相手に悪く思われたくない人

例えば、誰かとご飯に行くときに、自分がメニューを決めたくないと思っている人はいませんか?

その時、もし自分がオーダーしたものがイマイチだった時、一緒にいる相手に申し訳なく思ってしまいますよね。

それ以外にも、自分が決めた遊びや、行く場所などが面白くなかったら、「ここじゃないところに行けばよかった」って思ってしまいますよね。

これが、「相手に悪く思われたくない」キャラクターです。

 

でも、皆さんが逆の立場だったらどうですか?

相手に決めてもらったお店がイマイチでも、行った場所が楽しくなくても、「決めてくれてありがとう」って思いませんか?

逆に「そんなに気にしないで」って思いますよね。

周りの人はそんなに「あたなのせい」とは考えていないんですよ。

それよりは、自分が決められなかった時には誰かが決めてくれると「嬉しいな」と素直に思えます。

それを理解すると、このキャラクターでも「決められない人」から「頼りになる人」に簡単に変わることができますよ。

 

決断できないキャラクター③ 決断することが多すぎて脳の許容量をオーバーする人

これは①、②とはちょっと違ったキャラクターです。

決断にはエネルギー消耗が付きまとうので、あまりにMPが0に近くなると、脳が決断することを拒否してしまいます。

あまりにも決断が多かったり、1つの決断に時間がかかってエネルギーを消費しすぎてしまうとが、この許容量のオーバーが起こります。

それなので、この「脳が決断を拒否する」ことを知らないと、「決断できる人」はずの人が知らずに「決められない人」になっているのです。

脳が決断を拒否する状況は、主に2つの状態があります。

決断疲れ

意思決定を長時間繰り返した後に、個人の決断の質が低下する現象です。

皆さんも、あまりに疲れていた時は、「何でもいいや」って決断を下したことはありませんか?それが「決断疲れ」です。

「何でもいい」決断とは、しっかり考えていない質の落ちた決定なので、それをする場面次第では他人からのあなたの評価に大きく影響を与えてしまうことがあります。

特にあまり会ったことのない人、仕事先の人前でこの決定をしてしまわないように気をつけてくださいね。

 

決断忌避

決定疲れにより、脳が決断を全くしない状態に陥ることを言います。

決断する行為自体を脳が拒否してしまうことです。それを考えること自体、脳と体が拒否しているような状況です。決断疲れよりもさらに良くない状態です。

 

想像できるのではないでしょうか。

あまりに考えることが多かったり、今日は頭を使ったなという時は、フッと急に電池切れが起こったかのように、他のことを全くしたくなることがあると思います。

意思決定にもかなり大きなエネルギーが使われているので、。皆さんも、あまりに疲れた時に「今日はもういいや」「もう寝ちゃおう」と、今日の決断自体を強制終了させてしまったことはありませんか?

 

ゲームでもうまくいかないと、途中で電源ボタンを押して強制終了したことはありませんか?

ちなみに、私はよくあります(笑)。

一度これが起きると、しばらく「決められない」状態が続きますので、その時はしっかり休息を取ってエネルギー(MP)回復に専念するようにして下さい。

 

ちょっとした日常の出来事(選択)でしたらエネルギー切れが起こっても問題ないでしょう。

しかし、これが仕事上大事なこと、もしくは自分の運命を変えてしまうような決断の場面でこれが起こってしまったら大変なことになってしまいます。

場合によっては後からかなり大きく後悔してしまう決断をしてしまうかもしれません。

 

そうならないためには、普段から、脳のエネルギーは大切な決定のために使用し、そうでない日常の些細なことの決定にはエネルギーを多く使わない生活を意識することが重要になってきます。

 

決断できない人から頼りになる人になる脳トレと行動訓練(3) 周りの環境を攻略しよう

【脳トレ】自分の周りの「決断」環境を把握しましょう。

ゲームの始めは、「始まりの街」の周りをくるくる回って状況を把握しようとしますよね。

実は「決断する」にも同じことが言えます。

まずは、自分にとって何か大事なのか自分の環境を理解するのが大事になります。

先ほどの項目でお話ししましたが、私たちは1日にかなりの量の選択をしています。

それなので、限られたエネルギーの中では、何を大事にして、何に時間を掛けずに選ぶかを自分の中で明確にすることが大事になってきます。

 

ファッションに興味がある人は、朝の洋服選びに時間をかけていいと思います。

朝ごはんとコーヒーの時間を至福の時間と考えて大切に選択したい場合は、他の選択の時間を短くする必要があります。

仕事が頑張り時の人は、家での選択を簡単なものにしましょう。

ご両親の健康を考えないといけない人は、そこに時間とエネルギーを費やすようにしましょう。

 

自分にとって何が大事かは、自分でしか決められません。

また、状況が変わると大事なことも変わってきます。

そこを理解しながら、自分がいま何に集中したいのかしっかり考えていきましょう。

そして、大事なことが決まったら、それ以外の「大事ではないこと」の選択にはエネルギーを最小限で抑えることが必要になってきます。

次の項では、この「選択のエネルギー」の上手な振り分け方をお伝えします。

 

決断できない人から頼りになる人になる脳トレと行動訓練(4) レベルアップのコツを攻略しよう

では、次は決断力のレベル上げです。

決断力を上げたいからといって、むやみやたらに短時間で決断をする練習をするのは良くありません。

初めはレベルの低い敵を相手にして、自分のレベルアップをすることで、徐々に強い敵にも対抗できるようになります。

決断力も同じです。

上の項で決めた「大事なもの」には時間をかけますが、まずは、それ以外の「不要な決断」のうち4つの簡単なものから始めていきましょう。

 

 

【行動訓練】「不必要な決断」を決めよう

「大事なもの」を決めるのと同じくらい重要なのが、「不必要な決断」を決めることです。

不必要な決断をすると、それだけ決断エネルギーを消耗してしまうので、「大事なもの」を決めたなら、そこに決断のエネルギーを使うようにしましょう。

 

これを認識しないと、大事なものもそうでないことに同じくらいの時間とエネルギーを消耗することとなり、最終的にエネルギーが枯渇してしまいます。

皆さんもMP切れのためにゲームオーバーにならないために、エネルギーをどこに分配するか考えてゲームを進めていきますよね。

弱い敵にも強い敵にも最強の呪文を使っていたら、すぐにMP=0になってしまいます。

それなので、MPを使わずして戦う「弱い敵=不必要な決断」がどれなのか状況把握をしながらゲームを進めていきましょう。

 

では、「弱い敵=不必要な決断」って、何と思う人もいるでしょう。

例えば、ミニマリスト(最小限主義)の人の生活を見ていきますと、どう考えていったらいいか参考になります。

ミニマリストの人は、たいてい洋服が決まっていて、持っている靴の数も少ないです。

靴は、①仕事用革靴、②仕事以外のスニーカー、③夏用サンダルだけにしてしまえば、たいてい選ぶ必要がなくなります。

仕事用スーツやネクタイも同じものを2〜3組持っていたら、いちいち考えて選ばなくてもいいでしょう。

それで「社会人として大丈夫なの?」と疑問に思う人もいるかもしれません。

けれど、世界的に有名な著名人、Appleの創業者スティーブン・ジョブズやFacebookのCEOマーク・ザッカーバーグもいつも同じ服を着ているって知っていますか?

身だしなみをきちんとしていれば、同じ服を着ていても、周りの人は不快に思わないですし、案外周囲の人はそれほどあなたに集中していませんよ。

なんだかんだ言って、みんな自分のことで手一杯です。

自分の彼氏彼女、友人など、昨日と同じ服を着ていたか覚えていますか?

そうでもないですよね。

 

【行動訓練】 選択肢を少なくする

「不必要な決断」をするには、少ない選択肢を用意することも重要です。

弱い敵が来たら、迷わずMPを使わずに「戦う」「逃げる」のみで応戦するのと一緒です。

どうでもいい決断には、考えずに「戦う」を選べるようにしましょう。

 

自分がコーヒーが好き、紅茶が好きと分かっていたら、カフェでは同じものを注文することに決めていてもいいですよね。

 

洋服も大好きなお気に入りを3〜5着あったら、それで着回せばいいですよね。

数年前にとても流行った本ですが、素敵な人ほど洋服の数が少ないということを言っています。

その代わり、お気に入りのものを大切にする、着回す、アクセサリーなどで変化を出すなどの使い方をしています。

 

あなたもゲームで敵に会うごとに使う武器を毎回変えたりはしていないですよね。

今の自分のレベルに合っている武器なら、どんな敵に会っても同じもので応戦するでしょう。

そのように、洋服やカバン、靴などの身の回りのものは「お気に入り」を数個作ってそれだけで対応しても問題ないでしょう。

逆に自分に合ったものだけ着ているので、センスのいい人となると思いますよ。

 

洋服や靴だけでなく、そのように身の回りに置くものを少なくして選択肢を3個に限定するなどすると迷わず選択することができるようになります。

 

例えば、買い物の心理でも、1つの商品をたくさんの種類の中から選ぶより、3〜5種類に限定する方が消費が上がると言われています。

そのように、数が多すぎると迷った末に選べないということにもなりかねませんので、スムーズな選択のために、身の回りの選択肢をあえて減らしておくというのもいいでしょう。

 

【行動訓練】簡単にできる決断から短時間でおこなおう

朝はコーヒーを飲むか、紅茶を飲むか。

洋服は何を着ようか、靴はどれにしようか。

その辺りは、簡単な決断の部類に入ってくるでしょう。

 

まず「不必要な決断」と決めた中で簡単なものの決断に時間制限をかける、すぐに決めるなどしてみてはいかがでしょうか。

時間が無限にあると思うと、無意識に決断に時間をかけてしまいます。かけてしまっても問題ないと言った方がいいでしょうか。

そんなに急がなくても、という状況では、ゆったりじっくり時間をかけて決断しても問題ないですが、その裏でMPの消費が行われていることも把握しないといけないですね。

それなので、「不要な決断」と決めたことは、時間の有る無しに関わらず、短時間で決めてしまうことにしましょう。

 

【行動訓練】 ルールを決めて無意識で決断する

時間をとらず無意識に決断できるように、ある程度のことはルール化してしまってもいいですよね。

毎回エネルギーを使って決断しなくても、ルーティーンとして体が自然に動いていくようになるでしょう。

 

ゲームをしていても、慣れてきたら「どうぐ」コマンドをいちいち探さなくても無意識で選択しています。

街の人に話しかけるのも「『話す』コマンドはどこだっけ?」と毎回悩まないですよね。

 

それなので、「不必要な選択」は一部ルーティーン化してしまいましょう。

私の友達は、曜日ごとにランチの場所を決めています。

1時間ぴったりしか時間が取れないので、毎日「何処に行こう」と悩んでいる時間がもったいないと言っています。

朝の行動を変えずに同じにするというのもいいですね。

 

ですが、一度ゲームから時間を置いてしまうと、「あのコマンドはどうボタンを押すんだっけ?」となってしまいますので、気をつけましょう。

 

決断できない人から頼りになる人になる脳トレと行動訓練(5) 大物の敵はエネルギーがあるうちに戦おう

【行動訓練】大事な決断は朝にしよう

敵が大物になってきたら、MPが溜まっている最初のうちに戦いたいですよね。

「決断すること」も一緒です。

エネルギーが溜まっている朝に重要なことから決断するのが大事になります。

1日7000~35000回ある決断のうち、最初の方はエネルギーが多く残っているので、時間をかけて決断しても苦になりません。

それに対し、午後からの決断、夜遅くなってからの決断はすでに何千〜何万回とした後の決断なので、脳が疲れており、質の良い決断ができない、決断自体を脳が拒否するという現象が起きてきます。

それなので、重要なことは最初にやる、もしくは午前中にするということが大切になってきます。

 

大手企業の伊藤忠商事でも、夜は早く帰り朝に仕事(残業?)をすることが推奨されています。

朝型勤務に思わぬ効果 大手商社の“働き方改革”(15/12/26)

(ANNニュースchannelより)

夜は無限に時間があるのでダラダラと残業をしてしまっていたのに比べ、限られた朝の時間の方が仕事効率が良いと評判です。

エネルギーも満ちていますので、良い決断ができることでしょう。

また、夜時間があると家での生活も充実してくるので、夜はゆったり家族や友人と過ごすことで、質の良いエネルギー回復と気分転換が図れます。

 

 

私が最近注目している、プログラマーのマナブさんも似たようなことを言っています。

人気ブロガーでもありYoutuberとしても活躍されておりますが、そんな忙しい彼も「重要なこと」を朝一番にすることを徹底しています。

【事実】朝の時間の使い方は、圧倒的に重要です【決断を排除すべき話】

マナブさんは、朝起きたら、朝食を食べる前にブログ記事を書くようにしています。

朝一は一番エネルギーが体に蓄えられた状態なので、「一番必要なこと」にそのエネルギーを使っています。

彼はブログを続けることにとても熱い情熱を傾けていますので、今の一番プライオリティーがあることとして、ブログ記事作成と言っています。

それが終わってから朝ごはんになるようです。

 

決断できない人から頼りになる人になる脳トレと行動訓練(6) 後回しにするほどエネルギーがなくなっているのを知ろう

一度考え始めたことを途中でやめて後回しにする癖がある人はいませんか?

 

一度考えたことに結論がつかなくて、何度も同じことを考えてしまうことはと、時間のロスとエネルギー消費のロスにつながります。

場合によっては、決断疲れを引き起こし、最終的にその日に決断がつけられなかったということにつながります。

 

【行動訓練】決断の後回しを繰り返すことは極力避ける癖をつけましょう。

 

その時、簡単なことなら出来るだけさっと決断し、決断が難しいと思ったことはメモに買い出し、一旦忘れるなどするのも一つですね。

 

決断できない人から頼りになる人になる脳トレと行動訓練(7) 時には頭の中から「強制終了」する

決断は続けていくと徐々に疲れます。場合によっては、数時間考えても結論がまとまらないこともあるでしょう。

そういった場合、一度メモなどに書いておいて忘れることにより、頭を休めることも重要になってきます。

私も実践していますが、「Things to do」(やることリスト)のメモを毎日作成しています。

朝イチで今日やろうと思っている事を考えていても、他のことをやっている間に忘れてしまうこともあります。

この時、何を忘れたのか思い出そうとする行為もまた頭の中の大きなエネルギーを使う原因となります。

それなので、考える時は考える、そうでなくてもいい時は頭を休ませるということを大切にしています。

また、頭を使い続ければ続けるほど、疲労は溜まってきますので、そうなると時間が経てば経つほど「質の良い決断」が出来なくなってしまいます。

それなので、質の良い決断ができなくなってきたなと思ったら、今日やらなければならない決断を一旦メモに書き、頭から「強制終了」させるのも一つです。

【行動訓練】決断に時間がかかりそうなら、一旦頭を休めてエネルギーを貯めて、それから決断するのも一つの方法でしょう。

 

決断できない人から頼りになる人になる脳トレと行動訓練(8) 一度した決断は振り返らない

一度決断したことを何度も考え直すことは、決断しなければいけない物事が何倍にも増えたことと同じです。

そうすると、脳のエネルギーを消耗し、脳疲労の原因となります。また時間の消費も多大なロスになります。

また、「決断した」つもりでも、さらに悩んでいるということは「決断出来ていない」ことと一緒です。

自分のした決断を悩んでいる間は、「決断を続けている」と同じです。

 

なかなか一度で決断するのは難しいこともあるかと思いますが、時間と脳エネルギーのロスは結局その後の決断の質を低下することにもつながりますので、気をつけてください。

 

【行動訓練】意識することによって、一度した決断は振り返らないことは出来る様になります!

 

決断できない人から頼りになる人になる脳トレと行動訓練(9) マルチプレーの注意点を攻略しよう

朝ごはんを決める、着ていく洋服を決めるなどは、自分のことを決めるシングルプレーになります。

けれど、世の中マルチプレー(複数の人とゲームする)状態で決断を迫られることも多いと思います。

 

例えば、私の友人は、一緒に食事に行くといつも最初に「私は好き嫌いがないからなんでもいいよ」と言ってメニューを見ません。

一見、「あたなの好きなものを頼んでいいよ」というこちらを優先させてくれる姿勢に見えますが、実は上手に「自分が選択する」を逃れている人ですね。

その人ばかりではありませんが、複数人で行動すると「私はなんでもいいから、あなたの好きなものを選んで」という人は少なからずいると思います。

毎回選ばないといけない立場になる方は、疲れてしまいます。

 

大事なのは、あなたがそれを自分が他の人に対してやってはいませんか?

 

そのような状況のときに、あなたも「なんでもいいよ」ではなく、選択できる人、率先して状況を打破していける人になるとカッコイイですよね。

せっかく「決断できる人」「頼りになる人」への変わり方を学んできたので、ここで実践してみてください。

さらに、私は最近、複数の人でご飯を食べに行くときは、「なんでもイイ」と言う人がいたら必ず「皆んなが1品ずつ選ぼう」と言うようにしています。

「私にばかり決めさせないで」と言っていた時は一緒に遊んでいるマルチプレーヤー間で雰囲気が悪くなってしまいました。

しかし、言い方を変えるだけでみんなが「決断できる人」になれて、自分も気分が良い中で時間を過ごすことができます。

 

友人ではなく、仕事関係の人に会うときは、食事の場合は迷わずコース料理があるところにするなどもいいと思います。

 

決断できない人から頼りになる人になる脳トレと行動訓練(10) 勇者級の頼りになる人になろう

【行動訓練】これまでの訓練をいつも意識し、実践していきましょう。

ゲームでもそうですね。

何度も敵を倒しながらレベルアップすることで、勇者になっていきます。

途中でやめてしまったらゲームクリアになりません。

 

「決断できない人」から「頼りになる人」になるのも一緒です。

自分自身と日常生活を見直すことによって自分を知り、あとは実践を積むことで、あなたは勇者級の「頼りになる人」になります。

 

今、決断を上手にすることで「頼りになる人」に見える人も、最初から上手に決断ができた訳ではありません。

もちろん、性格的に自信があって決断できる人もいると思います。

けれど、世界的な著名人であれ、自分にとって重要な決断をするには、「何を決断しないか」を決めることだと言っています。

以下の項目では、そんな世界的な著名人が「決断すること」そして「不必要な決断」をどのように捉えているかお伝えしますので、参考にしてみてください。

 

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世界の勇者級「決断できる人」はこんな人達だ!

世界の著名人はいち早くこの「決断」がどれだけエネルギーを消費して疲れを引き起こすかに気がつき行動訓練を行なっています。

彼らが一様に大事にしている事は、「大事な決断」をするために「自分にとって必要のない決断」を日常生活から排除することです。

「自分にとって不必要な選択はしない」、もしくは「選択にかかる時間とエネルギーを最小限にすることを大切に考えること」は、ミニマリストの生活にも似ています。

ミニマリストの生活は、自分の周囲のものを外界からの刺激や誘惑を少なくして、そこに不要なエネルギーを使わず、自分のやりたい事に集中するための生活の方法です。

 

世界の著名人も「ミニマリストです」とは明言していなくても、明らかにミニマリストが目指している生活をすでに自分の習慣として取り入れた生活をしています。

どういったことを日常生活から排除し、また何故必要のない決断を排除したかという理由を知って、私たちも日常に取り入れてみませんか。

 

FacebookのCEO マーク・ザッカーバーグの決断法

彼自身のクローゼットの写真をfacebookにあげて、その洋服の少なさは大きな話題となりました。

この時、マーク・ザッカーバーグは「社会への貢献に関係しない決断は出来るだけくださない」と言っております。

彼が大事にしていた決断は、「10億人以上の人をつなげること」でした。

その反面、彼にとってエネルギーロスとなる決断が、「何を食べるか、何を着るか」といった日々の生活の小さな物事でした。

さらに、「くだらないことに時間を使うのは、仕事をしていない気がする」と明言しています。

彼はよく知っていたのです、不必要な決断は大きなエネルギーロスにつながってしまうことを。

 

Appleの創始者スティーブン・ジョブズの決断法

彼もいつも同じ洋服を着ていたことが有名です。

上は黒色のタートルネックと下はジーンズ、靴はスニーカーでした。

彼がいつもこの洋服を着ていたのも「決断回数を減らすため」という理由でした。

彼が大事にしていたのは、「愛することを仕事にする」ことでした。そのために不必要だったのが、「服を選ぶこと」だったのですね。

 

物理学者アインシュタインの決断法

彼も実はいつも同じ服を着ていました。意識して、同じ形のスーツを何着か購入していたそうです。

その理由は「毎朝何を着るのかを決めるのは時間の無駄」ということでした。

同じ理由で、靴下は履かない、髪を整えないというもの彼の生活スタイルでした。

あのボサボサのヘアスタイルは、彼の趣味ではなく、「不必要な決断」と捉えたことの一つだったのですね。

 

オバマ前アメリカ大統領の決断法

彼も、スーツはグレーか紺でした。その理由として、「こうすることで、決断を減らしている。自分には他に決断しなくてはならないことが山程ある」と言っています。

彼は、「何を食べるか、何を着るか決める余裕はない」とまで言っており、それだけ他に決断することが多かったのだと容易に考えられます。

そのために、不必要な決断を減らすことで、やらなくてはいけないことにエネルギーを集中させていました。

 

 

まとめてみると、怖いくらい皆同じです。

 

重要な役職の人は、常に大事な決断のために脳のエネルギーを使うように心がけ、その為には日常の些細なことに意思決定のエネルギーを使わないよう、日常生活に工夫を凝らしています

逆に、そういった不必要なエネルギーを使わないということを知っていて実践していた人こそが、後の世の著名人といわれる立場になれたのだという考えもできますね。

 

大事なのは、これだけの著名人も全ての決断を全力でてきた訳ではないということです。

そのため「決断しないこと」を決めることが、「決断すること」に力を注げた理由なのです。

その人その人にとって「大事なこと」「不必要なこと」は違ってきます。

あなたにとっての「大事なこと」「決断しなくていいこと」はなんでしょうか?

これを機に一度じっくり自分に向き合って考えてみてはどうでしょうか。

 

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まとめ

決断をするって難しい時もあると思います。人によっては決断をすること自体が好きではない人もいると思います。

それが、その場のことだけなら良いのですが、迷うこと、なかなか決められないことは脳の疲労や時間の消耗にもつながります。

また、その後の決断の質の低下にもつながります。

 

それを回避するためには、日常生活の重要でないこと(人にもよりますが、例えば洋服や靴を決める、何を食べるかを決めるなど)は、決断しなくてもいい状態にしてしまうのも一つです。

 

ミニマリストのように、自分の身の回りに置くものを少なくして、視界から入る刺激を減らし、意思決定の回数を少なくするのも、決断疲れをしないための手段の一つとなり得ます。

 

世界の著名人たちのように、自分にとって「不必要な決断」を決めてしまうのも一つです。

 

「決断できない人」でいることは、1日の中で悩んでいる時間も多く、常に脳にストレスがかかっている状況を作り出してしまいます。

しかしほんの少し努力して「決断できる人」になることは、自分にとってもストレスを少なくして快適な状態で生活することができます。

また、「決断できる」行動は周りの人からも「頼りになる人」として見られ、社会生活も送りやすくなることでしょう。

 

大事なことは、限られた時間・限られたエネルギーの中で素晴らしい1日にすること、そしてその素晴らしい1日の連続で素敵な人生にすることです。

そのためにも、一度あなたの「決断」生活を振り返ってみるのはいかがでしょうか。

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