環境問題に参加!あなたにも出来る4つのプラスチックごみ減少方法

ライフスタイル

あなたは買い物の時、マイバックを使っていますか?

使おうと思ってはいるのですが、つい持っていくのを忘れてしまいます。

使わないです。コンビニで小さいプラスチック袋をもらってます。

いろいろな意見があると思いますが、最近、フランスでプラスチック製の使い捨て食器を法律で禁止されたことを知っていますか?

 

フランスは他の国に比べて、早くから環境問題に取り組んでいます。

 

例えば、フランスでは食料廃棄が法律で禁止されています。

じゃあ、スーパーではどうしているの?

賞味期限間近のものや廃棄予定のものは、チャリティー団体と契約して寄付することが義務づけられているんですよ!

フランスで「食品廃棄禁止法」が成立、日本でも導入すべき意外な理由
フランスで「賞味期限切れ食品」の廃棄を禁止する法律が成立した。世界で類を見ない画期的な法律であると世界各地のメディアで取り上げられ話題になっている。課題もたくさんあるが、フランスのこの取り組みは日本でも参考になるのではないだろうか。

すごくいいアイディアです!

 

そのように、環境問題へと積極的に取り組む姿勢の一つとして、2019年に「プラスチックの使い捨て容器を禁止する」法案が決定しました。

 

この取り組みを深掘りしながら、日本人である私たちにも環境問題に対して日常生活からできることを考えてみませんか?

 

今回のテーマは、

  • 環境問題に興味がある人
  • 小さなことでも何かボランティアが出来ないか考えている人
  • 時間や手間はかけられないけれど、地球環境改善に取り組みたい人

などにオススメですが、そうでない人も一度目を通してもらいたいと思っております。

 

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日常生活から環境問題参加!プラスチック容器廃止と個人で出来る取り組み4選とは?

今日のトピック「プラスチックゴミを減らす取り組み:フランスでプラスチック容器の廃止が法律で禁止されたこと」について

2019年、環境問題にどの国よりも進んで取り組んでいる「フランス」で、新たに他の国への指標となる法律が世界で初めて決定されました。

フランス、プラスチック製の使い捨て食器を禁止へ 世界初
フランスでこのほど、使い捨てのプラスチック製カップや皿を禁止する法律が世界で初めて制定された。

 

すべての使い捨て食器類を対象に、堆肥(たいひ)にできる生物由来の素材を50%使うことを義務付けることが決定しました!

(さらに、2025年までにはこの割合を60%に引き上げるそうです)

この法案により、環境問題に取り組み、ゴミの埋め立て量を減らし地球温暖化ガスを削減することを目標としています。

 

日本でも、ごみの原料や地球温暖化に対する取り組みは行われております。

しかし実際は、個人や企業間で取り組みに賛同して、ゴミを減らしていく、ものや資源を大切にするといった形が多いのではないでしょうか。

 

けれど、フランスがおこなったことは、国として、法律で使い捨てプラスチック食器に対する規制を行なったのです。

大きな決定をしたのではないでしょうか。

 

その他の国の取り組みとして、台湾でもプラスチック袋の使用が規制されています。

コンビニ、スーパー、ファストフードでは、すでに2002年から禁止されています。

しかし、2018年からはさらに拡大し、ドラッグストアや家電量販店、書店などでも禁止されています。

2018年よりレジ袋の提供禁止範囲拡大へ, Taiwan Today
行政院(内閣)は20日、2018年元日より無料レジ袋の使用禁止範囲を拡大することを決めた。禁止対象を現在の7分野からさらに7分野増やし、合計14分野とする。飲料店、書店、薬局など、レジ袋を無料提供できなくなる店舗は新たに約8万店増える。これによりレジ袋の使用を年間約15億枚減らせる見込み。   行政院環境保護署(日...

 

最近は日本でもプラスチック袋を禁止することが決まりかけていますね。

 

環境問題とプラスチック袋の関係について

プラスチック容器や袋の問題は、捨てられた時に分解に時間がかかるということです。

それが海に流れ着くと、海洋生物の死に直結しているという問題です。

 

ナショナルジオグラフィックは、沿岸に流れ着いて死亡したクジラの胃から大量のプラスチック袋が出てきたことを何度もニュースに取り上げています。

 

 

そのため、各国でプラスチック容器や袋の減少の必要性が問題となっております。

日本でもスーパーのレジ袋は場所によっては有料化になっていますが、今のところコンビニではプラスチック袋の使用に制限がないのが現状です。

 

あなたの日常生活でプラスチック容器を廃止し、堆肥化可能食器を使うには?

国が主体となってプラスチック袋の減量対策を進めていくことも大事ですが、個人でもその取り組みに参加することができます。

①買い物の時に、マイバッグを使用する

地球環境問題に参加する方法として、買い物の時にマイバッグを持っていくことがあります。

私も普段から利用しています。

家の近所のいくつかのお店(スーパーやクリーニング店)では、マイバッグを持っていくとスタンプやポイントをもらえ、買い物の時に還元されます。

最初の頃は、買い物の時に持って行き忘れることもあったのですが、今は常にカバンに入れておくことを心がけています。

 

②マイコップやマイ箸を使用する

会議の時などに、プラスチックカップでコーヒーなどが提供されたりしますが、マイコップを用意することでプラスチック容器の使用を減らすことができます。

 

また、お弁当が出される場合でも、自分のマイ箸を持ち歩くようにするとプラスチック製品の使用を減らせます。

 

コンビニに行くと、「お箸をつけましょうか」「ストローをつけましょうか」と言われます。

この時に、極力「いらないです」と言える準備をしておけば、プラスチックの使用を減らすことに協力できますよね。

 

③堆肥化可能の皿を使用する

仕事先で、ちょっとしたパーティーや会議の時に、プラスチック皿が使われますが、これも自然分解可能な更に代用するのはどうでしょうか。

 

正確には、「堆肥化可能皿」と言い、自然に放置していても1ヶ月ほどで分解されて肥料になるお皿です。

 

割高ではありますが、アマゾンや楽天でも売っていますので、少しずつ使ってみるのはいかがでしょうか。

 

ちなみに、堆肥化可能皿、紙皿、プラスチック皿の分解時間は以下の通りです。

  • 堆肥化可能皿:1ヶ月
  • 紙皿:6ヶ月
  • プラスチック皿:数百年


パームリーフプレート; 自然でオーガニックな使い捨て食器- 100% 堆肥化可能な生分解性持続可能な皿&サービングプラッター、環境に優しい。 25 Pack

 

 

④食べられる皿の使用

欧州を主体にイベントなどで食べられる食器を提供しているのが、『BIOTREM』という企業になります。

お皿自体をもりもり食べられてわずか30日で堆肥化できる使い捨て食器「BIOTREM」
イベントなどで食事の提供が紙やプラスチックの使い捨て容器で提供されることがありますが、「これらの素材は堆肥化に時間がかかる」ということで、小麦の表皮である小麦ブランを使った食べられる食器「BIOTREM」が作られています。ヨーロッパ基金や欧州地域開発ファンドから資金を得ることに成功しており、環境に優しい使い捨て食器とし...

 

小麦の表皮を原料とした皿を提供して、最終的にはゴミにならない、もしくは1ヶ月で自然に還るのが特徴です。

もちろん食べられます。

 

紙ゴミでさえ、自然に還るのは半年、プラスチック製の陽気なら数百年かかると言われています。

それでしたら、小麦原料の皿を使用した場合、万が一不適切な排気となってしまった時にも自然に優しく、最終的に堆肥として処理されます。

 

イートレイを使ってみよう

日本では、イートレイ((株)丸繁製菓)という「食べられるお皿」があります。

結構しっかりしているお皿です。

公園や外でパーティーがおこなわれる際は、こういったものを使用してはいかがでしょうか。

最終的には食べれます。

 

ワッフルボウルメーカーを使ってみよう

家でホームパーティーをするときは、ワッフルで作ったお皿を使ってみるのはいかがでしょうか?

 

特に小さいお子さんを含めたパーティーをする時は、ガラスの器だと落として割ってしまうこともあるかと思います。

ガラスの食器がわりに、ワッフルで作ったお皿を利用したら、割れる心配もなく、可愛いく、お子様うけもいいのは間違いありません。

もちろん、このワッフルは食べられます

 

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まとめ

 

ここのところ、日本でも、コンビニやスーパーなどのプラスチック袋を配置しようかどうか話題になっていますね。

それに先駆けて、他の国では更に進んでプラスチック袋の使用禁止が法律でしっかり決められています。

 

確かに、街中や河原、海でもたまにビニール袋が捨てられているのを見ることもあります。

プラスチック袋は分解されるまで数百年かかるため、海に流れ込んでしまうようなことになったら長期間漂うこととなるでしょう。

ニュースにもなっているように、海洋生物の生態系にも悪影響を及ぼしてしまいます。

 

今は、プラスチック袋や容器の代わりになるような製品もたくさん出ていますので、皆さんも意識して堆肥化可能なお皿を日々使用してみてはいかがでしょうか。

 

また、マイバッグやマイ箸、マイコップの使用を進んであなたの仕事場や日常生活で導入してみませんか?

 

環境問題に対する個人の参加は、確かに小さな一歩かもしれませんが、あなたが意識してやることで、周りの人も興味を持って参加するかもしれません。

それが巡り巡って広がっていくことで、将来の地球環境を保護することにも繋がっていくといいですね。

 

 

 

 

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